栃木の自然と風景

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四十九日

一昨日の26日は、母の四十九日でした。
この日以来、なんだか、実家がとても寂しくなりました。
通夜から告別式にかけては参列者でごったがえす中、ドタバタして忙しく過ごし、それからも何となく気ぜわしく過ごしておりました。また、3月11日には大震災があったので、あまりの出来事に「ぎゅっ!」と自分の中に緊張感が持続していたのです。
しかし、納骨を済ませ実家にぽつんと仏壇があるだけになってしまうと、えもいわれぬ空虚な感じが漂うのですね。
毎日一人で過ごす父のことも心配です。
また、自分の家に帰っても、いつも当たり前のようにぴったり寄り添っていた「だいふく」が、いない。

福島第一原発の事故がきっかけとなり、「もんじゅ」の抱えるジレンマや六ヶ所村の問題など、日本列島は原子力の「地雷」に完全に包囲されていることを痛感しました。すでにずいぶん前から、日本国の存在自体が風前の灯火だったことになります。原発を作るというのは、実は核兵器を持つ以上の自殺行為なんですね。これまで何にも知らなかった、知ろうともしなかった己の愚かさを悔やんでも、もう既に手遅れと思いますが・・・
政府や東電、「原子力不安院」やマスコミに出ている御用学者が「安心」の言葉を吐く度にこちらが不安になっていきます。誤魔化しや騙しばかりなのがあまりに見え透いているのです。気象庁のアメダス画像から、浜通地方の風向きデータがそっくり消えています。これ、今はものすごく大事な情報ですよ。何故ですか?津波等で破損したなら、直ちに復旧すべきでしょう。それとも故意に?これらの状況から裏を読めと言っているんですか?

最近、いろんな出来事が重なって自分の足下が揺らぎ、心許ない毎日です。ちょうどこの東日本の大地のように。いよいよ始まった。3月11日の震災は、終幕の序曲に過ぎない気がします。
それでも職場は、計画停電にも適応して、職業柄「今が商機だぞ」とはっぱをかけられつつ、営業の毎日です。でもむなしい。もうすぐ全てが駄目になるのなら、何のための努力だ?と。
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  1. 2011/03/28(月) 09:44:11|
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栃木の県南地域を中心に撮り歩いた風景などを紹介していきます。

また、ブログに掲載した画像をピックアップした、ウェブギャラリー http://yamabohshi.web.fc2.com/ もあります。

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