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栃木の自然と風景

時々は更新するつもりです

”希望とは自分が変わること”より その2

武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」で先週紹介していた養老孟司著"希望とは自分が変わること"についての話を聴いての、私の感想をもう少し書いてみます。
ラジオから聞き起こした言葉なので、原文に対し正確さを欠く部分は御容赦願います。

キリスト教人間中心主義。
家畜は神が人のために神が作りたもうた。操作しても良い家畜である。ゆえに人間の都合で牛鶏を飼育するのだ。どう扱おうが人間の勝手ではないか。


(私の感想)
要するに家畜とは「ゴイム」たる私達民衆・大衆と置き換えればよい。
誰かさんが作った幻想・幻覚の世界に住み、本当に生きているのかどうかもよく分からなくなっている私達一般大衆のことを言っていると。。。私の勝手な解釈でしょうか。

人間が欲するものは事実ではない。人は事実から真実は引き出せない。

真実とは理屈ではなく共感であるからである。ハリーポッターや千と千尋の神隠しは頭から真っ赤な嘘。その嘘が読む人見る人に真実、誠を探しに行こうという旅をさせる。


(私の感想)
先日も書いたことですが、これはとても”共感”出来る言葉です。
また、天皇皇后両陛下が被災地をお見舞いされた時の、人々におかけになる言葉やまなざし、これは「理屈ではない共感」「真実」そのものと、そう武田氏は言いたかったように聞こえました。
対して、現政府の閣僚や東電の幹部が被災地を訪れた時の、被災者への目を疑うような接し方を思い出せば、人間とはどうあるべきか逆の意味から深く考えざるを得ません。

武田鉄矢氏が、ラジオというメディアの制限の中で、未曾有の出来事に際し、精一杯伝えようとしている思いがあるのだと感じながら聴いています。
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  1. 2011/06/14(火) 23:40:22|
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2011年6月14日福島第一原発

昨夜、福島第一原発から大量の白煙が出ていたようです。

リンク先
NAVERまとめ
2011年6月14日午前0時頃から発生した福島第一原発での大量白煙噴出まとめ

本日の風向きからすると非常に注意が必要と思われます。

  1. 2011/06/14(火) 10:40:17|
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ふくいちライブカメラに大量の煙が

20110603fuku
つい先ほど(6月3日 23時30分頃から)のふくいちライブカメラ映像より。
1~4号機までが煙に包まれた。
6月4日の風向きに特に要注意ではないでしょうか。
  1. 2011/06/04(土) 00:21:35|
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鳩山氏「首相はペテン師」


鳩山氏「首相はペテン師」「不信任案賛成すれば良かった」


~msn産経ニュースより~

2011.6.3 10:46

 鳩山由紀夫前首相は3日午前、菅直人首相が早期退陣を否定していることについて「きちっと約束したことは守るのはあたり前だ。それができなかったらペテン師だ」と述べ、激しく非難した。都内の自宅前で記者団に語った。

 鳩山氏は2日昼の民主党代議士会直前に首相と面会した内容に関し「復興基本法案の成立と平成23年度第2次補正予算案の編成のめどがたったら(首相の座から)お引き取りいただくということに、首相は『結構だ』と言った」と強調した。

 その上で「不信任案(採決の)直前には辞めると言い、否決されたら辞めないと言う。こんなペテン師まがいのことを首相がやってはいけない」と指摘。「人間としての基本にもとる行為をしようとしているのなら、即刻党の規則の中で首相に辞めていただくように導いていかなければならない」と述べ、両院議員総会を開いて首相に早期退陣を求める考えを示した。

 不信任案に賛成した松木謙公前農水政務官ら2人への除籍(除名)処分については「冗談じゃない」と語り、処分は不要との見解を示した。

 自身の対応についても「不信任案が否決されたら突然言葉をひっくり返して『そんなことを言った覚えはない』という人間だとすれば、不信任案に賛成すべきだった」と述べた。一方で「首相が詐欺師まがいのことをやるとは思わない。今でも信じている」とも語った。


~引用おわり~

菅直人は辞めないだろ~な~、という気はしていました。
どんな手を使ってでも。

しかしその菅直人以上に情けなかったのがこの鳩山氏。
官邸で何をされてきたのか知らないが、アンタノセイデスベテダイナシ!!
少なくとも記事を見る限りは、あまりのレベルの低さに言葉が見つからない。
首相を経験したくらいの国会議員だったら、裏の裏の裏くらい読んで対策バッチリで臨むものだと思うんだけど。
国の命運がかかった真剣勝負じゃないのだろうか。

結局今回の「宇宙人」対「悪魔」の茶番劇は悪魔の勝利という形になってしまった。

冗談じゃないんだけどあまりのずっこけぶりに日本中が呆れているのだろう。

  1. 2011/06/03(金) 19:35:54|
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”希望とは自分が変わること”より

通勤時に文化放送、武田鉄矢の「今朝の三枚下ろし」を何気なく聞いています。
今週は養老孟司著"希望とは自分が変わること"についての話。

養老孟司、私は読んだ事がありません。
が、今朝のコメントは気になったので。
言葉を正確に覚えていないのですが、意味としては、
「真実とは、事実に依ってではなく、"共感"によって」得られるんだそうです。
ハリーポッターとか、千と千尋の神隠しとか、最初から謂わば「嘘」であるにも関わらずそれらが"共感"を呼び起こすが故に「真実」たり得、かたや原子力保安院の発表などはたとえ事実を言っているとしても"共感”を呼ばないがために聞く人の中で真実とならないのだとか・・・そんな意味合いの事です。全然正確な言葉ではないと思うが許して下さいゴメンナサイ。

福島での事故の事も、地震の事も、世界中で起きつつあるいろんな事も、多くの人がネットや他のメディア上でそれぞれの考えにより発言しておられます。
そんな中で私が参考にさせていただいている人やグループに惹かれるに至った理由は”共感"出来る事が基準の一つになっているとあらためて気づきました。
ある対象に共感する時、自分の感情の動きが存在しています。
その「感情」は大切なモノですが、それに支配されてしまい易い人間の危うさもあります。
感情に任せていい時もあればダメな時もある。
自分がこの感情の流れに乗って良いのかどうか、正直自信がないです。
その時はそれが「人の道」としてどうなのか、最近はよく考えます。
自分があまりに未熟な人間なので分からない時が多いですが、理性的に「まっとう」であるかどうか考えます、分からないなりに。

兎も角、人によって共感するモノが違うなら「人それぞれの真実」がきっと存在して、
それも常に変化していて、人の数だけ世界もあるみたいな感じなのかなあ、と。
その、それぞれの「真実」の持つパターンというか、バイブレーションというか、それが近しいもの同士が寄り集まるのかも。
共感、というか共鳴、というか、それが起こる時に感情が重要な意味を持っているような。
その感情がどこから出ているのか、注意する。
感情を自分で意識してコントロール出来ていないと、悪意の他者の思い通りになってしまう事も、この世では多々あるのでしょうし、実際散々されている。
日頃の自分を思い出してみると、利己的な感情にどれほど振り回されていることか。

それからお風呂の中で思ったこと。
「真実」とは「偽りのないこと」かも。
私がよく注意されてるみたいに馬鹿正直と言うこととは違います。
馬鹿正直は愚かな言動につながることが多々あります。そんなお馬鹿な私みたいではなく、
「誠意から発しているか、良心に照らして正しいかどうか」
「相手にとっても、自分にとっても良いことか」
そういう矛盾のない見事に収まることが「偽りのないこと」と考えれば、
それをして「真実」っていうのかなあ、とか浮かんできたので。

それにしても、人間って千差万別ですね。
あまりに違いすぎる。
それぞれがそれぞれに「真実」と信じてる世界で生きていて、排他的な思想の教育を受け、
その上で火に油を注ぐような事をされ続けたら、世界が大変なのも当然だよなあ、って思いますよね。

たぶん、上の著書の内容とは随分外れてしまいました。



  1. 2011/06/02(木) 19:40:23|
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きゅうぱぱ

Author:きゅうぱぱ
栃木の県南地域を中心に撮り歩いた風景などを紹介していきます。

また、ブログに掲載した画像をピックアップした、ウェブギャラリー http://yamabohshi.web.fc2.com/ もあります。

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