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栃木の自然と風景

時々は更新するつもりです

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栃木の放射能汚染と個人の対策?

http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/houshasen.html
栃木県保健環境センターでは5月29日20時現在、0.061マイクロシーベルト/時だそうですが、これは地上20メートルでの測定値です。私達の実際の生活環境とかけ離れており、あまり参考にはならないでしょう。
このHPではその他の測定場所も、公共機関の建屋屋上ではかっていると思われ、最低でも地上8メートルの高さでの計測値です。
民間や一般の方が計測しているようすを動画にアップされていたりしますので、そちらを検索すればある程度めやすになるかも。
言えるのは、栃木県も殆どの範囲が汚染されているという事であり、「低線量の被爆は体に良い」などという妄言を流布している馬鹿どもの言う事ではなく(ラジウム石などの自然の放射線は別らしい)あくまでもチェルノブイリの事故の本当の現実を事実として受け止めるならば、のほほんとしている場合ではないという事です。

人は、自分が望んでいる事を言ってくれたりする人や書物、記事などの情報を、自分の願望に沿って信じたいモノを選別して信じる傾向が有る様です。私自身もそうです。
ある人物のHPで、
「微量の放射能の拡散には、私たちは、健康のままあ、耐えて行けます。全国の空に広がっている、こんな微量の2~10マイクルシーベルト毎時(2~10μSv/h)の 放射能なんか、私たちは、がぶがぶ食べて、慣れきってゆけばいい。」
などという記事を見て、
「ああ、まだこの地で暮らしていく事が出来るんだなあ」などと希望を抱いた事もありました。
『先生』と呼ばれる人たちで、同様の事を言っている方は何人かいるようです。

でも、それから私は考えを改め、違うほうを信じる事にしました。
上記の2~10マイクロシーベルト/時は、とんでもない数値です。
私なりにいろんな方の情報を得ています。
まだまだ隠されている事が沢山ある感じがします。

放射性物質は、放射能を出す「物質」なので雨や風などにより溜まりやすい場所で高い数値が出る傾向があるらしいので、本当なら少しでも多くの計測器を行き渡らせて細かく計測しなければならないのでしょうが、それが困難になっている状況のようです。
私も震災後すぐに入手の努力をしていれば良かったなあと後悔しています。

体を放射能から守るための方法は、色々紹介されています。
既に被爆している事は確実ですが、まだ出来る事はあるはずです。
やれる事はやっていきたいです。

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  1. 2011/05/30(月) 09:33:23|
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コタローのおみやげ

kotaro
犬の「だいふく」が亡くなったことはブログに書いたけれど、うちには猫の「コタロー」もいて、あまりけんかもせずそれなりにうまくやっていました。だいふくの方は猫のコタローに絡まれるのが迷惑そうで、いつもちょっと腰が引け気味。で、コタローはだいふくが寝ているとよく寄り添って寝ていました。

そんなコタローも、だいふくがいなくなったら我が世の春を謳歌しちゃっていて、ご主人様に甘えたい放題。
「抱っこして」モードの顔で足下から垂直跳びで突然飛びついてくるので、うまくキャッチしないと大変。特にTシャツ一枚の時などキャッチし損ねると爪でぶら下がり悲惨なことに。

犬と一番違うのは気まぐれなところですね。好きな時に外へ遊びに行ったかと思えば夜中に「入れろよ開けろよ、うにゃー」と大声を出しながら帰ってきて安眠を妨害するのです。一寸傍にいて欲しい時には居なかったりするのが玉にきず。
朝ご主人様の出勤時には、「行くにゃー!がぶっ」と手や足を噛むわ引っ掻くわで大騒ぎの傷だらけですが、そんなコタローが癒してれるおかげで「だいふく」のペットロスから救われているのかもしれません。

そんなコタローの事を書いていたら、帰ってきました。
げっ、雀を咥えてる!
「おいてきなさい!」といって外に出してきたけど・・・もう!
昨夜は「モグラ」ですよ、「モグラ」それも三回目。
放射能の雨でびしょびしょになってるし。

「猫の恩返し」ってアニメがあって、主人公へのお土産に色々持ってきてたけど
やっぱりコタロー的にはそんな感じなのかなあ・・・・

  1. 2011/05/29(日) 21:33:28|
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小沢氏、「政府は放射能汚染に対する認識がまったくない」

小沢一郎・民主党元代表インタビュー:一問一答
2011年 5月 27日 12:58 JST

小沢一郎・民主党元代表はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、福島原発事故への政府の対応は「遅く、放射能汚染に対する認識がまったくない」と批判するとともに、長年ライバル関係にある菅直人首相について「首相は一日も早く代わったほうがいい」と述べ、対決姿勢を鮮明にした。

リンク先↓

http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207#


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大震災後に原発冷却のための海水注入の中断がどうのこうのと、官邸と東電が責任のなすり合いをしていたのが先日の事ですが、こんな低次元の論争をしている間に事態は深刻さの度合いを増して行く・・・これも大きな流れの中の1シーンで、なんだか舞台の出演者達が台詞を言わされてるみたいに見えてしまうんですよね。
  1. 2011/05/28(土) 19:46:17|
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国家崩壊の中で。

俳優山本太郎さんが反原発活動が原因でドラマを降板させられたと話題になっております。覚悟の上での行動だったと思いますが、いざこのような事実に直面したらやはりお辛いでしょう。
しかし、私達に与えられている時間はあとわずかだと考えられます。そのわずかな時をどんな考え方で、どんな価値観を中心に据えて過ごすかはとても重要だと思うんです。この方はご自分の良心に忠実に従ったのではないかな、という感じがします。

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2011/05/post_6c14.html

~以下 転載~

国を失った日本人(2) 空中分解した国、子供を被曝させる

ある読者の方から、厚生労働省の「お母さん向けパンフレット」を送っていただきました。

H23052701

このパンフレットは、厚生労働省が多額の税金を使って大量に配布したもので、データは一切、書いてありませんが「放射線は安全だ、基準を守れば赤ちゃんは安全だ」を繰り返しています。

厚生労働省の中にはお医者さんもたくさんおられ、国民の健康を守るために、「健康ニッポン」などの大がかりなキャンペーンを展開しているのに、実に不思議です.

福島原発の事故が起こってから国は、

1) 外部からの線量の限度を、1年1ミリから1年20ミリにした(内部はわずか2%の査定)、

2) 水の限度を10ベクレルから300ベクレルにした、

3) 食材は魚を含めて急遽決めて、コメも含めて約500ベクレル(キログラムあたり)(魚は2000,コメ500、野菜300など)、

から、少し前のブログに書いたように、

「国を信用して、基準値を守る生活をすると、子供の被曝は1年に50ミリシーベルトになる」

というきわめて過酷な状態になるのです.

H23052702

でも、このパンフレットのように、厚生労働省はそのデータを示さず、「基準を守れば赤ちゃんを守ることができる」と言っています(悪魔の言葉ではないか?).

本当に国は、1年20ミリとか50ミリで良い、「法律を守っている」と思っているのでしょうか?

・・・・・・・・・

実は違うのです。

5月25日、「国」の原子力保安院は、「被曝について法律違反をした」という理由で東電を厳重注意処分にしました。

その理由は、

(1)第2原発で4月21日まで管理区域の設定基準を超える線量が測定されながら、線量管理をしなかった、

(2)放射線業務従事者でない女性5人が、放射線管理の必要な区域で勤務し、うち2人が一般の線量限度である年1ミリシーベルトを超えて被ばくした、

ということです。

そして、

「保安院は、作業員全員が携行できる線量計の確保や、通常時と同様に3カ月に1回内部被ばくの評価ができるよう機器を早期に整備することなど、7項目の改善策を東電に指示した。

 第1原発では地震発生直後から女性計19人が作業に従事。女性の放射線業務従事者について国が定めた被ばく線量の限度「3カ月で5ミリシーベルト」を2人が超えるなど、放射線管理の不備が判明していた。」

と伝えています。

・・・・・・・・・

私たちは国を失いました.税金は払わなくて良いでしょう.そのぐらいの常識は、訴訟になったときに裁判官も理解すると思います.

その理由、

1) 【文科省】 外部被曝だけで1年20ミリまでOK。

2) 【厚労省】 食材も入れて1年50ミリまでOK

3) 【経産省】 1年1ミリを越えると厳重注意

一体、これは何でしょうか?

完全な国の空中分解です。

・・・・・・・・・

このほか、保安院は「日本国の法律」に基づいて、次のように東電に注意をしています.

1) 一般人の基準が1年1ミリということを忘れたのか!

2) 職業人の被曝は1年20ミリ(3ヶ月で5ミリ)ということを忘れたのか!

3) 職業人が働く管理区域では、線量計の携帯、内部被曝の管理が必要だと言うことを忘れたのか!


もちろん、日本では法律は一つですから、福島県や自治体は、

1) 一般人(それも子供)を1年1ミリ以上被曝させている、

2) 管理区域の人に線量計も内部被曝の管理もしていない、

3) それが現実なら、法律を守る立場から、除染に全力を挙げなければならないのに、限度を上げて被曝させている、

また、練馬区役所(ホームページは改正されたようです)、松戸市などは、「1年100ミリまで大丈夫です」と言い、法律違反をしています.

ある真面目な地方公務員から私に「1年1ミリという法律を教えてください」と依頼が来ました。とても正直で真面目な人なので、この質問は良いのですが、やはり法治国家ですから、国が空中分解していても、公務員は法律を守って欲しいものです。

でも、もう国は無い! 自分で行こう!

(平成23年5月26日 午前11時 執筆)

武田邦彦

~転載終了~


読んで頂ければ分かるように、既にこの国は崩壊しています。

こういう時代には、人間が二分していくのがよく見えるのですね。


  1. 2011/05/27(金) 20:03:17|
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山本太郎さんのメッセージ

~転載開始~

さて、転載依頼が飛んできましたので張ります。

山本太郎さんのメッセージです
山本太郎さんと言えば確か、NHKの大河ドラマで新撰組をやったときに出ていた方だったと記憶していますが。
芸能人でここまで本当のことを言うのは結構勇気のあることだと思います。
仕事を干されることを覚悟で言っているのでしょう。

彼のように顔の知られた人が言えば、福島の親御さんたちもちょっとは聞いてくれるでしょうか。
ブロ友さん転載お願いします。

彼の言っているメッセージはワタスの言いたいことと同じ。
福島の子供達、一刻も早く疎開してくれ。
いま、福島の小学校、中学校に通うことはキチガイ沙汰だ。
どうか広めて下さい。転載をお願いします。

オペレーション子どもたちというのはアメリカのオペレーショントモダチをもじったものでしょうか。
山本太郎さん メッセージ

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=IVGKRPoyyfY
(((管理人が動画貼り付けうまく出来ないのでリンクだけになっております)))

本当にありがとうございますた。

~転載終了~

玉蔵さんブログで転載依頼がありましたので、とりいそぎ。

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-829.html


俳優の山本太郎さんのメッセージについての記事を転載させて頂きました。
福島の子供達を救いたい、この思いを届けたい、という真摯で心のこもった言葉であると思います。

さて、私達は常に、何かを信じて生きています。
「別に、俺は何も信じていないよ」
という人でも、無意識に刷り込まれたり誰かの言葉を安易に鵜呑みにするか、あるいは自分自身の思考によって判断し選択するかの違いはあっても、必ず何かを信じて価値体系を作って生きています。

各々の選択には自由があるのでしょうが、今は子供達の未来のためにどうすればいいかを思考の基軸とし、必死に考え、信じるべきものを選択しなければならないと思います。

  1. 2011/05/18(水) 12:45:33|
  2. 伝えたい事
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音の影響力

このブログに、栃木の風景を期待して来て下さった方に、とても申し訳なく思っています。
最近はあまりに状況が変わってしまったので、もう以前のような訳にはいかないと思います。
閉鎖しようかとも考えましたが、思いとどまって色々な事を少しずつ書いているところです。

今日、車を運転しながら考えていた事を書きます。
お金というのもエネルギーだそうですね。普段何気なく使っているお金というものの本質が、私にはまだよく理解出来ていません。紙に印刷されたものだったり、最近は殆どコンピューター上のデータだったり。そしてそれが社会の仕組みの重要な部分を占めている。

今の世の中が異常だと思うのは、「お金」と「モノやサービス」、どちらが上という事は無い筈なのに、「お金」にこの世で至上の価値があると信じられている事。「こっちはお金を払っているんだから言う事聞くのが当たり前でしょ」みたいな人の多いこと。私達現代人はお金の奴隷となっているのですね。
そして実体経済が狂ったマネーゲームの食い物にされている現状は、この文明の末期症状なのでしょう。

話は変わりますが、最近思い出したように音楽を聴くようになりました。
震災と原発事故で、精神の平衡がおかしくなっていたのかどうか、何かを愉しむ感覚をすっかり忘れていました。じっさい、そんな暢気にしている場合ではないんですけれどもね。
只、良質な音楽は精神を安定させてくれる事に今更ながら気づきました。
昔、仕事の上司に「音楽好きというなら、何でも聞いて何でも演奏するのが本当じゃないのか?」と言われた事があります。けれども、音楽なら何でも良いというのは、間違いだと思います。
音は、人の精神に少なからず影響を及ぼします。良きにつけ悪しきにつけ。だから、聴く音楽は選ぶべきです。
街中やテレビでは、あまりに多くの音が垂れ流しされていて、少しくらいなら我慢するにしても、限度を超えている気がしています。

最近は小さなMP3プレイヤーとイヤホンで聴いていますが、これがまた優れていて、なかなか美しい音で奏でてくれるのです。
いい音で好きな音楽を聴く時間は、ささやかですが私にとって大切です。心を静かに落ち着かせられる事で、頭も一寸は「シャキッ」とするような気がするのです。

  1. 2011/05/17(火) 19:14:17|
  2. 日記
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転載「原発情報 肥田先生の講演内容」

いつも参考にさせていただいている玉蔵さんという方のサイトより転載させていただきます。
重要な事なのでどうかお読み下さい。

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

~以下転載~

さて、原発情報ですが、もはや意味が分からない状況であまり書きたくないのですが。
それでも現実からは目をそらしていけない。そう思って書きます。

以下、肥田 舜太郎(ひだ・しゅんたろう)先生という広島原爆の際に被爆者救援にあたっていたお医者さんの講演内容です。やはり秋口から下痢が始まるだろう、被曝症状が明らかになっていくだろうとおっしゃっていますね。
長いのですが重要と思われるところを赤で書きますたので読んで見て下さい。
せっかくこのような生き証人がいるのに。
歴史に学ばない人間は歴史を繰り返すということだと思います。



肥田 舜太郎(ひだ・しゅんたろう)
1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。1945年広島にて被爆。被爆者救援にあたる。全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。自身の被爆体験を原点に、被爆者治療と核廃絶運動に関わり続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。著書 『広島の消えた日―被爆軍医の証言』、『内部被曝の脅威 ちくま新書(541)』など。

(文字起こしはじめ)
--------------------------------------------------------------------------------
え、みなさん、こんにちわ。私は今ご紹介いただいた、肥田舜太郎という内科の医者です。94歳ですから、あんまり、確かなように話すことが出来ないかもしれませんが、みなさんに、みんなが教えられていない、広島長崎原爆の本当の被害の中身を、短い時間ですが、簡単に分かるようにお知らせをします。ご承知のように原子爆弾は放射線のエネルギーを元にした爆弾です。今までの日本、世界中の人々が持っていたどんな兵器とも全く違う、放射線というものを燃料に使って爆発させる。ですから、その被害を受けた人は、やけどをしたり強い爆風で吹っ飛ばされたり、する被害の他に放射線が人間の体を色々と壊します。直接爆発した下にいた人は、いわゆるピカを浴びた人は、頭の毛が抜けたり血を吐いたり、体に他の病気では出ない紫色の斑点が出たり、特殊な5つの症状で直後に、頭の上で爆発した放射線を浴びた人はたくさん死にました。ところが、放射線は爆発したその町に残っていて、1つは、地面の上に降り積もっていた放射線の粒子、粒を人間が触ったり歩いて飛び立った誇りとして吸い込む。また水源地が侵されて水の中にたくさんあるのを飲む。それからあのきのこ雲という舞い上がったあの雲は、爆発の時に参加しなかった生のままのプルトニウムとかウラニウムという、放射線の粒があの中にいっぱい詰まっていて、それがいっぺん成層圏まで舞い上がります。しかし小さな粒でも重みがありますから、降ってくる。
だから後からオヤジを探しに街に入った四日後に妹や弟の様子を見に入った、自分は爆発とも何の関係の無い人が後から街に入ったために広島でも長崎でも今の医学では診断の出来ない不思議な病気がおこって大変苦しみました。それで大部分の被ばく者は、今から10年ほど前から今もそうですが、50年60年経ってから癌や白血病という悪性の病気で、今、どんどん死んでいます。つまり、戦争の終りに被爆をした人が、60年も生きて、その生きてる間も、健康で過ごせたんのではなくて、しょっちゅうお医者さんに行って入退院を繰り返す。だけども病気の本体はよくからない。そういう事で苦しんだ人が最後はがんや白血病で命を取られる、放射線はそういう性質を持っているのです。ところが落としたアメリカは直接ピカを浴びて、やけどをしたり大怪我をした人たちがそういう強い放射線で殺される、これは隠すことが出来ないんで、そのまんま認めたんですね。ところが後から街へ入った人が、今の医学ではわからないいろんな病気で苦しんだとうことを聞いても、それはその患者を診た医者が、原爆のことを悪くいうためにデマを飛ばしているんであって、体の中に入る僅かな放射線は全然害がない、ということを、広島から爆弾を落としてから1ヶ月と2日目、アメリカのあの爆弾を作ったグループの一番TOPの人から2番目という偉い軍人が来て、まだマッカーサーが日本へ上陸する前に焼け残った東京の帝国ホテルの前に、外国から来ているジャーナリストを集めて、つまり微量な放射線は体に入っても何にも害はないんだということを世界に向けて放送をし、日本の政府に向けてもそれを承知しろと。
で、広島長崎で被害をうけた被ばく者は、アメリカの軍事機密である原子爆弾の秘密の一部を自分の体で知ったわけだから、これはアメリカの軍事秘密だから絶対に人にしゃべってはいけない、それから書いて残してもいけない、もちろん写真や絵で書いてもいけない、もし違反した物は厳罰に処すと、占領政策に最初にそれを日本で宣言したんですね。だから、広島長崎で被ばくをして、兄弟も親もみんな死んじゃった、財産も亡くなった、行き場もない、そこら辺で倒れて寝っ転がっていたたくさんの被ばく者が、私は広島長崎で原爆で原爆を浴びてとても今困っています、助けて下さいっていうことが言えなくなった。これはアメリカが日本に原爆を投下したことも大変な罪悪ですけれども、それにもまして、戦争が終わって、自分の落とした爆弾で、医学でなおしようもないという大変な病気を追っている被ばく者に生きる道を閉ざすような大変悪いことをアメリカはしました。それは自分だけが持っている原爆という新しい爆弾の秘密がよその国に漏れることを非常に恐れたからです。みんなも知ってるように、アメリカ軍は戦争が終わってから7年間、アメリカの鉄砲を持った兵隊で、実際に軍事占領をしました。私たちは戦争で負けた上に、食べ物もない、うちも焼けてない、という中から日本の国を新しく作るために一生懸命働きました。私は医者ですから、自然に被ばく者をたくさん見ることになります。

日本の医者の殆どはアメリカの言う事をそのまま信じて、後から街へ入った被ばく者が、かったるくて動くことが出来ない、他はなんともないんだけども、元気で働いていたら、ある日突然、大変なダルさがおこって会社へ行けなくなった。3日も4日も続いてやっと軽くなったから会社に行ったら、その翌月また同じことがおこって、要するに会社や工場で働き続けることが出来ない、という患者がいっぱい出たんですね。ところが日本の医者は、大学の教授から街の先生から、特に広島長崎の医者はみんなそうでしたが、アメリカから特に被ばく者を一生懸命診るような医者は、なにかアメリカに含むところがあると考えると、睨む、お前たちはそういう意味でアメリカから目をつけると言われて、被ばく者を親切に診るということも困難になった。つまり、他国の軍隊に占領されて、自分の国の政府も役人も何の役にも立たなくなった、そういう状態に、私たち日本人は一度、7年間苦しみを味わいました。私は銀座で、酔っ払ったアメリカの兵隊が数人で、公然の場所で、女性をレイプする現場を見たことがあります。日本の警官がそばに立ってても、ちょっとでも???ば、殴り殺される、そういう占領を我々は受けたのです。しかも、今の医学では全く診断も治療もできない、新しい原爆病という病気、この病気の患者を研究をすることも、日本の学者は、禁じられました。

日本の政府は、困っている被ばく者をなんとか生活させるために法律を作ってなんとか援護をするということも禁じられました。彼等は日本アメリカの軍事機密を知っているまだ敵性の国民なんだと。それを日本の政府が特別に面倒をみることは許さない、こういう占領が続いたのです。でもそれは7年前に終わりました、しかし、その直後あと、皆も知っている日米安保条約というアメリカがおこす戦争には日本が全力を上げてこれを助ける、そういう今の安保条約という条約ができて、日本の政府は今でも、日本を守ってくれるアメリカの核兵器が振りになるような運動を一切してはいけない。まだ今の政府はそういう方針を持っています。私が皆さんに言いたいのは、放射線の、皆さんは今度東北で福島の原発が事故を起こして、たくさんの人が今、うちにも帰れない、せっかくいたら外へ出て行けって言われるような目に今あってます。原発の、から漏れてくる、放射線も、原子爆弾でみんなが浴びる放射線も、放射線はおんなじものなのです。全然違わないんです。プルトニウムとウランという2つの放射線分子を燃料にして熱を作って電気を起こしている。だから事故を起こしてこれをとめられない。

皆さんはエネルギーを沢山知っています。一番目にするのは火ですね。これはエネルギーですね。ところがこれはマッチの火はもみ消せば消える。ライターもスイッチをこすれば消えてししまいますね。あらゆるエネルギーは、他のエネルギーは、消すことが出来ます。ところが放射線のエネルギーは絶対に消すことができないんですね。あれだけの事故を起こしたあの原子力発電所も、あそこで燃やしたウラニウムという原料がそのまま熱を持って燃え続けるのを消すことが出来ないんです、人間には。そういう難しいエネルギーを普通にはそこら辺にはないのを、無理やり特別な化学の方法で無理やり引っ張り出した。引っ張り出したことはいいけれども、最初に使ったのは人殺しの爆弾に使ったと。そしてその機械が戦争が終われば、工場はそれを、もうつくりつづける必要が無くなっちゃう、なんとか使えないかって言うんで、無理やり電気を起こす機械にして世界に売ったわけですね。それを買った、買わされた日本が飛びついて、それで電気を起こし始めた。事故が起きなけりゃいいですよ。でも今度みたいに一変事故が起こったら、もうどうしようもないんだ、あれ。埋めちゃうわけにもいかん。海へ放り込むわけにもいかん。どうしようもないんだ。でっぱなしですあれ。放射線が。だからあれはごくわずかだけれども、ずーっと毎日朝から晩まであの工場の屋根から上へ空中へ出て行く。水の中にも出る。それはなくなりませんからね。貯まるんです。どんどんどんどん。

だから東北のあの工場の真上に、ドンドン出る放射線はそのまま風に乗って好きなとこへ行きます。そして地面に降る。降ったら地面に留まって、そこはもうお米も作れない。商売には使えません。第一、そのそばへいけば被ばくをします。そういうふうに今東北は、日本の国が東北という部分だけ破壊されてしまったと。極端に言えばそういう状態が今起こっている。ところがテレビに出てきて、知ったような解説をする学者がたくさんいます。彼等は放射線を作る側、あの放射線を作るのは簡単には出来ないんですがね、だからアメリカから今ウラニウムを買ってきて、やってるわけだけれども、あれを作る側の学問をやってきている人がでてるんですね。あそこへ。

ところがこの放射線が人間にあたったときに、それが人間がどんな変化を起こすか、ってのは何にも知らないんです、彼等は。だから直ちに心配なことはおこらない。そりゃそうですよ、今日被ばくしたら明日病気になる、そんなことはないんだ。でももう現に東北では、下痢が始まっています。さっき此処に出られた被ばく者の方が、お母さんも、妹も、弟も自分も下痢が始まったとおっしゃいました。最初の症状の一つに下痢が始まります。でこれは今の普通のお薬では止まりません。だからあたくしが一番心配してるのは、あの今東北で本当に苦しみぬいている、それで長く住んでいるうちから遠い不便なところへ行って、隣の人とはボール紙一枚で仕切られたところで、もう1っヶ月以上生活してるんですねえ。でこの人達がなめた苦しみは、今のところは不便なところで寝てるっていうことで、年寄りが病人が、いろいろ死なれたり、病気が悪くなったりしてられるけれども、元気なものも含めて、放射線の病気が始まってくるのは、おそらくこの秋から来年の春にかけて、たくさん出てくるだろうと、わたくしは想像しています。
でも、ま、仮に病気になった人を私の病院に入れて、この人の今の下痢は放射線の影響ですということを証明する学問がまだないんです。これが泣き所です。だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね。30年後に癌で死んで私はあの時にあの被ばくをしたから、この病気になったんだ、なんぼ言っても、証拠を挙げられないんだ。今の医学は、それを見つけるところまでまだ行ってないんだ。

理由は、簡単なんです。あの放射線のつぶの大きさはね、皆さんが持っている定規の一番小さなメモリは1ミリメートルです。その1ミリメートルの60億分の1というのがウラニウムの粒の直径なんです。これが体の中に入って悪さをする。今の医学は、人間の体を分解して細胞という一番小さな命の単位のところで病気を見つける。これの60億分の1のところで今病気を起こしてるということは、それを見つける方法を持っていない。だから治す方法もなければ、消すことも出来ないという、特別なエネルギーをなんで選んで日本人の国の中で電気を起こさなきゃならないのかということなんだ。

みんなは知らないからあのほうがたくさん電気が起こるんだとか、他の奴より、えー、地球の空を暖かくしない、温暖化を防ぐからとかうまいこと言われて何となく、それで出来る電気で恩恵を受けてのうのうとしてるけれども、敦賀の原発の1つが今もし事故を起こせば、広島は人たまりもなくその影響の中に入ります。だから、私たちはもちろん核兵器はもうつくってもいけないし使ってもいけないという運動をします。だけどもこうなってみれば、原発だって許すことは出来ない。私たちの仲間の日本人が事故を起こせば何百万人という人が今東北で苦しむ。あの姿は皆さんの明日ではないということは誰も言い切れない。だから放射線というものはまだ人間が自由にコントロール出来ないエネルギーなのですから、これはもう掘り出すことをやめる、もちろんこれを使うこともやめるということが、人類が全体で長生きするためには、世界中がこれをやらなくてはいけない。

政府は、あの原発の事故を起こしたところから、20キロ30キロのところの人は悪いけど立ち退いてください、やっといいましたね。アメリカはこのニュースを聞いたときに、日本にいるアメリカ人に80キロ離れたところへ逃げろということをアメリカは言ってるんですね。もう翌日もうそういう発表している。それからフランスもドイツも日本に派遣している特派員、これは12日の朝には、本国から、大阪まで逃げろと、東京のとこは全部そう言われています。つまり、それだけ逃げていなければ、お前の将来はあぶないよということを、フランスもドイツもアメリカもよくしってるから、ちゃんとそういう放送をするんですね。
日本政府はひと月たってやっと、20キロ30キロのところを、恐る恐るあんた向こう行ってください、なんてとぼけたことをやっている。つまり何にも知らないんですよ、日本の政府は。金儲けだけを考えている。だから、私は今日わざわざ、広島へ此処へ来て、この中には山口県の新しくできる原発反対に協力している若い方が、いっぱいいると聞きました。私も広島陸軍病院にいたときに、上関の婦人たちの健康診断を頼まれて、一度あの当時は村でしたけど、あそこへ行ったことがあります。穏やかな非常に景色のいいお魚の美味しいところですね。その漁場を追われて、今ほんとうに真剣になって、東電来るな、いやあの中電来るな、電気会社に反抗して頑張っています。とうとう力負けしてだんだん向こうのほうが有利になっているようですが、今度の事件があったので、会社が強引に進めるのを、ちょっと今、休んでるようですね。

だからこれからの日本の国民の戦い方1つで、日本の国から、原発は追い出すことはわたくしはできると思っています。そしてそういう力を集めて、核兵器を絶対に世界からなくす。皆さんはのん気な顔をしてるけど、今の政府民主党の議員の中にも、日本が原爆を持てという議員がもう60%を超えてるんですね。日本が核兵器を持って、もう一度他所の国と喧嘩をすると、ゆうことを考えている議員が全体の議員の中で50%をもう超えてるんですね。だからみなさんがこれから、これからの自分たちの生涯、これから皆さんが持つ子ども、孫、その上に放射線の恐ろしさや不安を絶対にさせないような国にこの国を作り替える、これがわたくしが一番大切な事だと思っています。どうも長いことご苦労さん。
--------------------------------------------------------------------------------


ブロ友様にお願いですが、どうぞ転載して下さい。

本当にありがとうございますた。

~転載終了~

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放射線についての知識は私はほとんどなかったので、今回の事故で初めて学ぶ事ばかりです。
放射線は、DNAを破壊するそうです。
東北や関東ではすでに汚染された土地でたくさんの子供たちが暮らしています。私達大人だって安全な訳がありません。しかしおそらく事態はこれからますます深刻化するのが明らかに見えています。
福島の原発周辺で犠牲になった家畜たちの事は本当にどう表して良いか分からないくらいですが、私達もあの牛たちと現状のままでは同じ運命を辿るかもしれません。それくらいの事が起こっているという危機感がなければ。

テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

  1. 2011/05/17(火) 01:48:56|
  2. 伝えたい事
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さて、どうするかな

ブロともにして頂いているサイトでも取り上げられていました。
例の場所が5月8日未明に黒煙を上げて爆発?したようで、近くに設置されたTBSカメラの画像をキャプチャーしたものがいろんなサイトに掲載されています。

一方ニュースなどでは、1号機建屋内部に人が入れるようになった事を大々的に報じています。

自分の周囲の環境が、震災以前の空気に戻ってしまい、テレビは相変わらず意味不明で白痴的な笑いが流れているか、美食番組か(この時期にそれも又薄気味悪い)、そんなものがほとんどです。
世界がかつて直面した事のない事態を迎えようとしている一方で相変わらずの日常。
被災地以外では。

毎日こんな事ばかり考えている自分の方が、異常に思える時もある。
楽しい仲間と「ぽぽぽぽ~ん」な毎日を送っていた方が幸せなのかな?
しかし、起きている事を観察すれば、着実にある方向に向かっていると思える。
そうなるべくしてなっているんだから、その中で、自分が何処まで自覚していられるか、かもしれない。
このブログも、段々と意味がなくなってきたようです。

  1. 2011/05/09(月) 19:54:03|
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福島みずほさん

との対談集、必ず見るべき。

~ツイッターより転載~
@mizuhofukushima
福島みずほ
原発をなくすことは可能。田中優、飯田哲也、西尾漠、トーマス、只野靖、日隅一雄、広河隆一、石橋克彦、崎山比早子、平田仁子、小出裕章各氏と対談しました。当代きっての論客・活動家との対談をぜひご覧下さい
http://www.youtube.com/user/FukushimaMizuho
  1. 2011/05/01(日) 14:09:56|
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なぜか沖縄

先月下旬、地震で揺れつづける関東をしばし脱出してきました。
沖縄の大地は揺れてませんでした。地面が揺れる感覚を忘れ、緊張した心身が解きほぐされたという点で、貴重なひとときであったなと思います。
義援金募金箱が至る所に設置されていることくらいでしょうか?震災のことを思い出すのは。
修学旅行生や外国人観光客の姿、久しぶりに見た気がします。
栃木では外国人の姿を全くといっていいほど見なくなりましたからね。

201104okinawa1


私、沖縄県だけは行ったことがなかったんです。
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島 新潟 栃木 群馬 茨城 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 静岡 長野 富山 石川 福井 岐阜 愛知 三重 奈良 滋賀 和歌山 大阪 京都 兵庫 岡山 鳥取 島根 山口 広島 香川 徳島 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島
公私含めてとにかくいろんな所へ行った記憶があります。
で、先月唐突に沖縄旅行が決まり、最期の地、沖縄へ、あっという間に行って参りました。
なんだか人生の締めくくりのよう・・・
行っている間に地震で大変なことになったらどうしよう、とか心配はありましたが、結局無事に行ってくることが出来、そこそこ楽しめて(疲れたけど)良かったみたいです。

2011okinawa2
美ら海水族館、人によっては今ひとつだったようですが、今時の水族館らしく見せ方を考えているなと思います。
建物へのお金のかけ方をとっても、沖縄県が観光というものをいかに重要視しているかが感じられます。

初めての地でのレンタカーの運転やらで疲れました。(グアムでの右側通行の違和感ほどではなかったけど)
  1. 2011/05/01(日) 13:39:22|
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プロフィール

きゅうぱぱ

Author:きゅうぱぱ
栃木の県南地域を中心に撮り歩いた風景などを紹介していきます。

また、ブログに掲載した画像をピックアップした、ウェブギャラリー http://yamabohshi.web.fc2.com/ もあります。

Twitter @k_yamaboushi

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